第106章 105.104.103. (1/3)

歌词这章有点迮

决きめつけばかり

自惚うぬぼれを着ぎた

チ`プなhokoriで音荒おとあらげても

棚たなにlかくした

哀あわれな

耻はじに濡ぬれた镜かがみの中なか

都合つごの伤きずだけひけらかして

手xてがるな强つよさで胜取かちとる术すべを

どれだけ磨といでもきはやつれる

ふらついた思想しそう通どおりだ

爱あいsacrier

爱抚あいぶsaveliar

eid圣せいrisghell

爱あいしてるga世界せかいのday

dont生せいar

lie兵士へいしorld

eyeshatear

azlooserkraasdas

受うけうり盾たてに

见下みくだしてても

そこには地面じめんしかない事ことさえ

莞きづかぬままにこわれた过去かこに负まけた镜かがみの奥おく

どこまで叫さけべば位置いちを知しれる

とどめもないまま息いきが切きれる

堂々どうどうさらした罪つみの群むれと

后うしろ向むきにあらがう

爱あいsacrier

爱抚あいぶsaveliar

aid圣せいrisghell

illnessresetendじゃないburstdont生せいar

lie兵士へいしorld

eyeshatear

az想像そうぞうhighdesiehstyoudas

伪にせの态度たいどな臆病おくびょloudvoice

莞けたかさを勘违かんちがいした心しんぞう音おん